(ボーテ・プレステージ・インターナショナル)
1990設立
http://www.bpi-sa.com/chiffres-cles-en.php
孫会社の解散に関するお知らせ
http://www.shiseido.co.jp/releimg/1458-j.pdf
当社によるBare Escentuals, Inc.買収について
http://www.shiseido.co.jp/ir/img/pdf/cms/ir20100115_125.pdf?fk=r00001
BPI エリサーブ氏と契約。「イッセイ ミヤケ」「ジャンポール ゴルチエ」「ナルシソ ロドリゲス」に次ぐ4ブランド目
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2009100708972b1
事業内容 : 欧州における資生堂グループの持株会社
http://www.shiseido.co.jp/ir/library/s0803jig/html/jig003.htm
メタナショナル経営論からみた日本企業の課題:グローバルR&D マネジメントを中心に(浅川和宏)
メタナショナル経営論からみた日本企業の課題:グローバルR&D マネジメントを中心に(浅川和宏)
http://www.toyo.ac.jp/fba/keieironshu/pdf75/08_nakamura.pdf
香水の流通とブランド
香水の流通とブランド
1.本格的な国際化を取り組み始めた資生堂にとって、国際事業を成功させる意味はどのような点にあるのでしょうか。
2.日本中心のグローバル化は可能だと思いますか。限界があると考えますか。いずれか自分のスタンスを明らかにして、その理由を述べてください。
3.SL(資生堂ライン)とOSLを分離することは、資生堂のグローバル経営にとって、どのような利点と問題点がありますか。
4.資生堂の全体において、BPIの成功経験は移転可能でしょうか。今後、本社および他の地域において、どのように生かされるべきでしょうか。
6/1(火)講義開始時に提出、メールでの提出は20:00迄。A4 3-5枚程度、氏名・学籍番号明記、ホッチキス止め
第7回目(6月01日)
<講義テーマ>国際経営組織日本企業の国際経営の課題
ケース③:「資生堂フランス1998年」慶応義塾大学ビジネス・スクール・ケース
<講義のねらい>
・ 海外オペレーションの管理と意思決定の権限
・ 人材の現地化とグローバル・スタッフの養成
・ 子会社の成功事例を如何に移植するのか
<参考文献等>
「資生堂フランス1998年」慶応義塾大学ビジネス・スクール・ケース(文献番号5138)浅川和弘・Yves Doze(2001年)
石田英夫編著(1999年)『国際経営とホワイトカラー』1~19、117~130ページ、中央経済社
江夏健一・高井透・土井一生・菅原秀幸編 (2008年)『グローバル企業の市場創造』29~50ページ、中央経済社